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2020/03/26

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世界人インタビューシリーズvol.10  Wゲストへインタビュー「世界に触れる音楽家」

久しぶりに世界人インタビューシリーズ更新です。

先日よりMCジョイアスの英会話レッスンヴァージョンアップさせていただくお知らせをさせていただいており、「英会話スクール専用ページ」

それに伴いこの記事の目的は、英語教育に関するあり方や、私たちが目指す英語教育の方向性やポイントだけでなく、
現在、過去問わず、世界中を旅し、世界で暮らし、世界で働く私の身近な人達にインタビューし、
様々なエピソードなども紹介することで、語学のあり方と、世界とともに生きていくこと
そして、世界についてもっと身近に知って頂ければという企画としてスタートしました。

様々なご縁がありまして、インタビューシリーズのとある回でお世話になったゲストさんの記事をご覧いただいた方からのご紹介ということになっています。

少しずつこのシリーズが周知されているのが嬉しいですね。

今回は、なんと記念すべき10回目となりました!(パチパチ)

さて早速ですが、そんな記念すべき回にふさわしいゲストのお2方を紹介したいと思います。

英語ゴスペル指導者の黒木真さん、そして世界でも活躍するピアニストの籔本佳子さん。

お2人でのライブ活動などもされているそうですので、記事の後半の方でも紹介させていただきたいと思います。

それでは、世界人インタビューvol.10スタートです。

目次

世界人vol.10 籔本 佳子・黒木 真 編

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筆者:はじめまして。まずはお二方の自己紹介をお願いします。

自己紹介

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籔本さん:みなさんこんにちは。籔本佳子です。

私は、桐朋学園卒業後に、ピアノ伴奏の勉強をしつつ、歌手のステージで伴奏をしてきました。

伴奏のステージで歌手の喉を休めるためにピアノソロをひいたのがきっかけになりソロピアニストに転向することになりました。

伴奏者からソロピアニストに転向するのは稀だそうです。いろんなジャンルを模索しながらstageを行ってます。

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画像筆者:ありがとうございます。とても興味深いですね。色々ピアニストとしてのお話も伺えたら嬉しいです。

さて、続きまして、黒木真さんの自己紹介もお願いいたします。

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黒木さん:はじめまして、黒木真です。音楽活動をして30年以上になります。東京音楽大学の声楽科を卒業し、今は主にゴスペルやコーラスなどを教えております。また年に2, 3回、吉祥寺や青山などで英語の歌をメインとした、ライブ活動も行っています。

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筆者:ありがとうございます。ライブ活動などもされているということで、こちらのお話も伺えたらと思います。

さて、最初に毎回みなさんにお伺いしているのですが、今回、知人ということではなく、読者の方からのご紹介という形になりましたが、

このインタビュー記事を知った経緯を教えてください。

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籔本さん:はい、私は生徒さんに紹介をしてもらい、興味をもちました。

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黒木さん:私も同じく、生徒さんから紹介していたいただいたことがきっかけです。

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筆者:ありがとうございます。この生徒さんというのが、今回私が以前インタビューさせていただいた方のお知り合いということになりますね。

改めまして、今回は貴重な機会をいただきありがとうございます。

さて、早速ですが、このスクールのテーマでもある語学について伺いたいと思います。皆様の語学の出会いについてお話聞かせてください。

語学との出会い

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籔本さん:中学・高校と英語を勉強してきました。大学では、英語の他に、第二外国語としてフランス語を勉強しました。

また、音楽の勉強をするためにイタリア語・ドイツ語・ロシア語などを勉強しましたが、すべて伴奏の勉強のために必要な情報を得るのに必要な言葉だったからです。外国語の勉強、特に英語の勉強は昔から大好きでした。

特に英語の音が好きです。特に仕事についてからは、英語の勉強にかける時間が十分に取れず、歯痒い思いをしています。なので最近は、英語の歌詞の朗読を通して英語(特に発音)を勉強しています。また、NHKのテレビ講座やラジオ講座などを時々見て、ブラッシュアップをしたりしています。

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筆者:様々な語学に触れられてこられながら、世界共通語の英語に改めてついて行き着くのですね。

私は、人と同じようなことをしたくないという理由で、音大時代(作曲)あえて英語は取得せず、副科でイタリア歌曲を1年間だけ取得しました。それがきっかけでイタリア語の専攻、はたまた将来的に二度イタリア渡航し、イタリアという国に魅了されていったきっかけがありますが、

きっかけというのは大事ですよね。黒木さんはいかがでしょうか?

画像黒木さん:中学・高校では、英語を勉強をしていて、大学で第二外国語としてフランス語を勉強しました。

また、音楽の勉強という面でも、イタリア語・スペイン語など、NHKのラジオ講座などをみながら、発音の練習をしたりしています。

歌のためにロシア語もちょっとやりました。いろんな外国語に触れましたが、共通して言えることは、これらの外国語の発音がとても好きだ、ということです。

画像筆者:ありがとうございます。やはりお二方共にそうですが、ただ話すだけでなく、より近づけるためにも、正確な発音を学んだり勉強されているという点が、当スクールの目指す部分(ブログ参照:フォニックスについて)にも一致していてうれしく感じました。

しかし、NHKの講座というのも共通項ですね。参考にしてみたいと思います。

さて、海外におけるご自身の関わりについて教えていただけますか?

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籔本さん:はい、私は主人が海外で仕事をする都合で、ヨーロッパ全土、北米(アメリカ・カナダ)などにいったことがあります。

また、アジアは香港とシンガポールにもいったことがありますが、やはりこちらも主人の仕事の関係で行きました。

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黒木さん:25歳の時に、日本とスペインの音楽の交流の会に参加したことが、初めての海外の経験です。童謡のコーラスグループのピアノ伴奏で、バルセロナにいったことがあります。また、ゴスペルの勉強(研修)のために、アメリカのニューヨークとロスにもいったことがあります。旅行では、イタリアに行く機会がありました。

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筆者:おーお二方とも、色々な国に行かれてますね!

ところでやはり、海外に行かれるとその度に、日本とは全く異なる様々なエピソードもお有りかと思いますが、何か面白かったことや印象的なお話などありますか?

海外へ行った際のエピソード

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籔本さん:前述の通り主人の仕事の都合で海外に行くことが多かったのですが、特に困ったのはイタリア・フランスに行った時です。

どちらも電車に関する事件です。フランスでは、テロに巻き込まれました。電車に爆弾を仕掛けられるという事件が起きたのです。とても怖い思いをしました。

イタリアでは、10番プラットフォームから出発するはずの電車にのったのですが、聞いていた情報と違っていたことに気が付きました。すでに荷物ももって乗り込んでしまっていたので、発車後に気がついて、主人が一生懸命引きずられながら、電車を止めると言う事件がありました。日本に住んでいると電車がダイヤ通り、正しく動いていますが、海外ではそのようなことは稀です。

面白かったと言うよりは、すごいなと思ったことは、海外の道路事情です。イギリスのニューポートからストラッドフォードアポンエイボンまで、6時間かけてベンツで送ってくれたことがありました。その時、ドライバーの方が、だいたい平均時速140kmほどだして走っていたのですが、道幅がとても広かったので、そのスピード感を感じず、速度計を覗き込んでびっくりしました。

また、ロスに行った時は、アメリカのスケールの大きさにおどろきました。空港まで車に迎えにきてくれて、フリーウェーにのったのですが、それがただったと聞いた時には、本当におどろきました。また、車線が6車線ずつあったのがびっくりで、スケールの大きさが知られたのが面白かったです。海外と日本の価値観の違いを感じました。

画像筆者:あ〜電車も、道路事情のエピソードも海外ならではですよね。わかります(笑)

私も散々トラブってきました。(中欧旅行記:「消えた車掌とパスポート事件」)

道路事情といえば、他にも幾つか(特に開発途上国と呼ばれる国々)ありますが、

何年か前にエジプトのカイロに行った時、空港からホテルまでの距離が離れていたので現地のタクシーを使ったのですが、

都心にもかかわらず、信号も少なければ、車線の概念もほとんどないような状態で、常に道路は四方から団子状態に混戦。

統制の取れてない頻繁な車線変更、ハイスピード、頻繁なクラクション、おまけに馬車までが横断しあちこちで車同士の接触も起こっており、

一番びっくりしたのが、例えば目の前のおばちゃんが渋滞で車を停止している中、前方の車が動いていることに気づかず携帯をいじっていたところ、

私の乗っていたタクシーが、後ろからちょんと追突して知らせたのです。

日本だとこのレベルでも追突事故ということで、すぐ警察呼ばれちゃいそうですが、

おばちゃんも「はっ!」としつつ何もなかったかのように発進(笑)

あまりのカルチャーショックに唖然としたのを覚えています。


「携帯に入っていた当時のエジプトの車内の様子の動画を見つけたので貼ります」

と、日本人でしたら、誰しも海外カルチャーショックの様々なエピソードがありそうですね(笑)黒木さんは如何でしょう?

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黒木さん:バルセロナにいった時に、巷にすりがたくさんいると聞かされてびっくりしたことを覚えています。

添乗員さんから、抵抗すると危ないとか、観光バスでは窓を開けないようにするなど、あらかじめ言われていたのですが、実際に現地にいってみると想像していたものとは違っていました。日本とは事情がかなり異なるのだということを実感しました。

ゴスペルの勉強のためにニューヨークにいた時には、ハーレム地区に行く機会があったのですが、人や街が全体的にとてもあたたかで、とても思い出に残っています。

ゴスペル音楽の持つ魅力の原点の一つを垣間見たような気がしました。

また、アメリカではマクドナルドのハンバーガーやポテト、ドリンクのサイズの大きさに驚きました。日本の感覚で、欲張って大きなサイズを頼んでしまうと、食べ切れないぐらいの量が出てきて大変なことになります。海外、特にアメリカのスケールの大きさを知れて、とても興味深い経験となりました。

画像筆者:僕はまだアメリカには行ったことないのですが、当スクールで以前働いていた英会話講師のお姉さんが、つい最近までアメリカに留学していたそうなのですが、日本に比べ外国はピザが安いとのことで(色々な理由がありますが、それはまた別の機会にブログで)、

「留学中お金がなくて1ドルピザばかり食べていたら数年後帰国したら10キロも太っちゃった」

なんて話聞いたことがあります(笑)笑い話の一つですが、しかしそのスケール感というのは、実際に体感してみたいものです。

さて、そんな海外でのエピソードを色々とお持ちのお二人ですが、学生時代から現在に至るまでの語学に対してのイメージや、独自の勉強法などありますか?

英会話独自勉強法

画像籔本さん:私が行っていた中学・高校が当時としては比較的英語教育に力をいれているところだったのです。

LL教室というのが設置されており、そこでとても耳をきたえられたなあと思います。

この時の経験もあって、私は英語の音に興味を持ち、聞こえてきた音を真似して、自分の口に出していってみる、という勉強の仕方をよくやっています。

私は外国語の映画を見るのが好きで、そこで覚えた表現などを繰り返し口に出して使ってみるということをしています。海外にいた時には、日常で英語に触れることができましたが、日本に帰ってきたあとは英語が身近ではなくなってしまったので、常に英語の音が自分の近くにある環境を自分で整えるということが大事です。生の英語の音に触れられる映画や。海外ドラマなどはとてもいい勉強材料だと思います。

私が一番すきなのはSex and the City』です。一度見て大意を把握するとか、ただ表現をひたすらに丸暗記する、というやり方もあるかもしれませんが、私には何回も繰り返して見る、というやり方が効果的です。何度も繰り返してみることで、耳が鍛えられるのと、その表現が使われている具体的な文脈と絡めて覚えることができます。

私にはこの方法がとても効果的です。

画像筆者:ほー、なるほど。音で感じるという解釈が音楽家らしくて面白い表現ですね。

ひょっとすると我々音楽家は、比較的語学に対しての習得度が一般に比べて早いのでは?と思っています。

いつか、実際にそういう検証をしてみたくなっちゃいました(笑)

そういえば、海外ドラマでの勉強法というと、ゆりやんレトリィバァさんという芸人さんも同じように映画やドラマで学んだという話を聞いたことがあります。

そのことをブログで紹介したことがあるのですが、やはり効果のある方法なのですね!

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ブログ:ゆりやんレトリィバァに学ぶ英会話上達法【ごく一般の日本人がアメリカで成功した理由】

黒木さんはどのように勉強されてきたのですか?

画像黒木さん:言葉というのはコミュニケーションのツールです。「勉強をしよう!」と意気込み過ぎてしまうと、途中でガス欠を起こしてしまうこともあるかも知れません。私自身もそういう経験を何度もしています。例えば、英語を勉強する第一歩として、「英語の歌を気軽に歌ってみる」、「歌詞を通して英語の音の感覚を肌で感じてみる」というように、気軽な気持ちで外国語に接してみるといいのではないでしょうか。その外国語を使っていることが楽しい!という感覚をもっていれば、自然と「もっとこの言葉を使ってみたい」、「もっとたくさんのことを表現してみたい」というモチベーションが生まれてくると思います。

また、英語を話してみる時には、日本人は恥ずかしいという気持ちが先行しがちだと思いますが、そんな時は自分が日本人であるということを一旦忘れて、その言葉のネイティブになりきってしゃべってみるということが大事だと思います。ジェスチャーや、言葉の抑揚の付けかたなど、ちょっと大袈裟なぐらいが、むしろちょうどいいと思います。

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筆者:そうですよね。日本人というのは、このボディランゲージというのがとても苦手な人種ですが、海外に行くとむしろ老若男女基本的なスキルで日本人の方が世界の中でも異端であることに気付かされます。「郷に入っては郷に従え」の精神でその世界の当たり前に合わせて飛び込む必要があるなと感じました。

それに案外、その環境に飛び込むしかないという状況だと、人って慣れて行くものなので、恥ずかしさの足かせってすぐに取れますよね!

色々なお話聞かせていただきありがとうございました。

さてそろそろ最後の質問となりますがこれから語学を学ぼうと思っている方、学びたいけど苦手意識があり尻込みしている方、

既に学び始めた生徒などへ向けてメッセージお願いします。

みなさんへメッセージ

画像籔本さん:まず、どこから手をつけていいかわからない、というお悩みを抱えている方が多いと思いますが、いきなり難しいものをやっても長続きしないと思いますので、たのしいもの、やさしいものから、確実に身につけていく、ということが大事だと思います。

私が一番いいなあと思うのは、自分が好きな英語の歌を歌ってみること、です。和訳をみながら意味を把握して、気持ちを込めて歌ってみることがいいとおもいます。また、歌うだけでなく、その歌詞を気持ちを込めて朗読してみることがオススメです。

また、子供がみるようなアニメ、例えばディズニーもの、などをつかってみるのもいいとおもいます。知っているストーリーが多いと思いますので、親しみやすいというのもあるのですが、子供でもわかるようなやさしい言葉をつかって、色々な気持ちを表現してくれているので、とても勉強になると思います。

語学というのは、とにかくトライする、その第一歩を勇気を持って踏み出してみる、ということが大事だと思います。

画像黒木さん:英語を喋る時、話さなければならないというプレッシャーから、焦ってどうしても早口になってしまう人が多いと思います。

ですが、早く喋れたからといって、それが必ずしも相手に伝わる言葉であるとは限りません。あわてずに、ゆっくり取り組んでみることが大事だと思っています。

また、発音面については、無理にカタカナを当てはめていくのではなく、聞こえてきた音通りに真似して発音してみるという練習がいいと思います。

特に、語学の勉強しはじめは、カタカナで読み方をふるということがどうしても必要な場合がありますが、その際にもできるだけ聞こえてきた通りに書いてみると良いと思います。

たとえば、「わかった」という意味の“I got it.”を、「アイ・ゴット・イット」のようにカタカナを振ってみても、ネイティブはそのようには発音していないので、このようなやり方は得策ではないと思います。むしろ、聞こえてきた通り「アィ ガリッ」などのように、読み方を振ってみて、それを自分で真似して発音してみることで、耳もその音に慣れていくと思います。

英語を喋る時、話さなければならないというプレッシャーから、焦ってどうしても早口になってしまう人が多いと思います。ですが、早く喋れたからといって、それが必ずしも相手に伝わる言葉であるとは限りません。あわてずに、ゆっくり取り組んでみることが大事だと思っています。

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筆者:勇気を持って踏み出し、音通りに真似てみる。そこから次の一歩があるのでしょうね。

今回このシリーズの記念すべき10回目、豪華お二方にインタビューさせたいただきましたが、同じ音楽家としてもとても興味深い内容となりました。

本当にありがとうございました。では、最後になりますが活動のお知らせとなります。近々ライブなども決まっているそうですよ!

ライブ情報

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●Atelier Bouquet (アトリエ ブウケ)

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セットリストを拝見するに、ディズニーやジブリ、クラシックオペラの名曲まで幅広い作品が聴けるとても興味深いライブですね♪

ファンの皆様も、このブログをご覧いただきました皆様も是非お問い合わせくださいね。素敵な音楽の時間が待ってますよ。

それではこの辺で!

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