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2023/09/24
ピアノコース
【好きな作曲家シリーズ】山﨑尚輝編
こんにちは。MCジョイアスの山﨑尚輝です。
さて今回は、僕の好きな作曲家のうちの一人である「セルゲイ・ラフマニノフ」についてお話しさせていただければと思います。
ラフマニノフは、ロシアの作曲家でありピアニストで、近衛隊の将校の父と、ピアニストの母をもつ貴族家系の生まれでした。
幼少期にピアニストである母にピアノを習い、9歳でペテルブルク音楽院に入学しますが、従兄のピアニストのすすめでモスクワ音楽院に入学しピアノ、作曲法などを学び、ピアノ科を首席で卒業、作曲では大金章という最高成績を残しました。
卒業後はモスクワの専門学校でピアノ教師を務めながら、作曲と演奏を続けピアニストとしての名声を築いていきましたが、
「交響曲 第1番」初演が不評に終わり、一時期自信を失いノイローゼになってしまいます。
そんな彼を救ったのは、精神科医のニコライ・ダーリ博士でした。
数年のブランクを経て作曲されたのが、彼の代表作である「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調」であり、彼が作曲家としての名前が一気に知れ渡ることとなります。
そしてこの作品はニコライ・ダーリ博士に献呈されました。
作曲家でありピアニストであるラフマニノフは、ロシアを代表するオペラ、バレエ劇場であるボリジョイ劇場、アメリカの主要都市であるボストンやニューヨークでピアノ演奏活動だけでなく指揮者としても活動を続けました。
1917年のロシア革命後、ラフマニノフはパリへ亡命し、その後はピアニストとしてヨーロッパ、アメリカで活動を続け、1943年にカルフォニア州で他界しました。
ラフマニノフは声楽曲である「ヴォカリーズ」など有名な曲をはじめ、あらゆるジャンルの作品を作曲しました。
その中でも「ピアノ協奏曲第2番」や「パガニーニの主題による狂詩曲」など協奏曲、「幻想的小品集 前奏曲 嬰ハ短調 鐘」、「音の絵」、「ピアノソナタ」など特にピアノの作品は傑作でした。
彼の魅力は、ロシア音楽ならではである深く、重厚な響きのなかにある美しい旋律だと感じます。
特に旋律の中にある「もの悲しさ」はラフマニノフならでの最大の魅力なのです。
MCジョイアス 山﨑尚輝
ラフマニノフに挑戦してみたい方、是非当スクールをお尋ねください。
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