スティーブ・ジョブズに学ぶ上手なプレゼン法

話し方一つで、人生が変わることがあります。 
もっとも有名な人物は、あのアップル創業者・スティーブ・ジョブズ氏ではないでしょうか?
ジョブズ氏は、新製品の発表をする時、舞台の壇上で実に見事なプレゼンテージョンを行います。
多くの観客は、その魅惑的なプレゼンに心を打たれ、そのプレゼン能力から、
1分話せば36億円を稼ぐ男とも評されます。 
そんなジョブズ氏ですが、実は、話し方は決して上手くはなく、むしろ下手な方であると言われています。
では、決してプレゼンの上手くはない彼が、なぜガレージではじめたビジネスを、今や時価総額1兆円を超える会社に育てることができたのでしょうか?
 
間の真骨頂
2013年の映画『スティーブ・ジョブズ』はご覧になられたことはありますか?
映画はアシュトン・カッチャー扮するジョブズの演説からはじまります。
この演説は、実際のジョブズの演説を忠実に再現しており、得るところが多いので、
ぜひ、見ていただきたいと思います。
重要なポイントは、間の取り方です。
なめらかに話すのではなく、一言一言まるで語りかけるように、
そして一つ一つのことばに重みがでるように話してゆきます。
この間こそ、上手な話し方をする大切なポイントです。
人は、一気に話してしまうと、疲れを感じてしまうものですが、ゆっくり、そして間を取りながら話すことにより、話に引き込まれる特徴があります。
そして、場の空気を支配することができるのです。
特にプレゼンや会話で緊張してしまう方は、あえて間を取りながらゆっくり話すことを心がけるだけで、
相手を自分のペースに巻き込むことができます。
焦りや緊張感を減らすことにつながる大切な話し方です。
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準備の大切さ
そして、ジョブズがもっとも時間を割いたこと。それは、準備です。
先ほどお話しした通り、彼は会話が下手です。
しかし、観衆を引きつける間の取り方。そして、立ち振る舞い、周りからの見え方をすべて事前にシミュレーションした上で、幾度となくリハーサルを繰り返します。
これにより、本番で、観客を話に引き込み、そして感動を与えるプレゼンができるのです。
すべては、準備段階で決着がついていたといっても過言ではないでしょう。
抑揚そして会話の強弱
学校の授業で眠くなった・・・。そんな経験は誰でもあるものです。
なぜ、学校の授業で眠くなるのでしょうか?
その最大の理由が、抑揚のない、単調な話だからです。
一方で、ジョブズは違います。話に抑揚があるだけでなく、時にはささやき、時には大きな声を上げます。
つまり、口の開き方や抑揚の付け方など、あらゆる声に戦略が隠されているのです。
これはあくまで私の推測ですが、彼のすべての戦略は、場の支配のための戦略です。
聴衆の関心を自分に向け、そして、魅了する。
聴衆を自由自在にコントロールすることができれば、自分も緊張しなくて済む。
会話の魔力は人を引きつけ自分も落ち着ける。
この好循環ですべてが決まるのです。 MCジョイアスは、一般的な会話法だけでなく、会話に緊張する。自信がもてない。そんな方のメンタルの作り方も含めてお教えします。
あなたも、スティーブ・ジョブズのような素晴らしい話し方をしてみませんか?

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