ピアノ隔週コラムvol3:ピアノを弾く人のイメージ

誰しもが、ピアノを弾く人のイメージを持っていますよね。

ちょっとおしゃれなデザインの「白い」家に住んで、窓からは白いレースのカーテンがはためきます。

そこから流れてくるピアノの音。色白で細くて、可愛い洋服を着た、長い髪のお嬢様。

これ多くの人のイメージだと思います。

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実際にテレビなどで見かけるピアニストって

でも、実際にテレビなどで見かけるピアニストって、どんな感じですか。

テレビですから、まあ、洋服はフォーマルですけれども、必ずしも色白でもないし、細くもない~逆に体格が良かったりする。

髪の毛は、ピアノを弾くのに邪魔にならない程度に長くない~でもキレイにしている。

町にいるピアニストには、すごいガタイのいい工事現場にいそうなおじちゃんが、とても繊細な音を奏でていたりします。

また、少年が、ダイナミックな弾き方をしている場合もあります。

イメージはあくまでも、イメージ

イメージはあくまでも、イメージなんですね。ピアノの弾き方や音の出し方は、弾き手の生き方や考え方、性格をよく表すものです。

特に、バイエルも終わり、お教室に行くのも終わり、下手をするとピアノの先生のお免状を持っていて活用していない、

市井のピアニストたちの奏でる音は、個性にあふれています。

お嬢様が、アカデミックな音を出していたらあなたはびっくりしますか。

たぶん、その音を充分に楽しむことになるでしょう。

 

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